広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
これは,現在欠員が生じている市議会議員安佐北区選挙区において,公職選挙法の規定に基づき,補欠選挙を執行することから,それに要する経費として,8,150万4千円の補正措置を講じるものです。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○佐々木壽吉 議長 お諮りいたします。
これは,現在欠員が生じている市議会議員安佐北区選挙区において,公職選挙法の規定に基づき,補欠選挙を執行することから,それに要する経費として,8,150万4千円の補正措置を講じるものです。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○佐々木壽吉 議長 お諮りいたします。
10月31日執行の衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査及び11月14日執行の広島県知事選挙・広島県議会議員広島市安佐南区選挙区補欠選挙では,期日前投票が集中する傾向にある投票日直前の3日間,広島駅南口地下広場に期日前投票所を設置いたしました。約730平方メートルの会場に8区ごとの区画を設け,衆議院議員総選挙等では,1日当たり投票立会人16人を含む117人の人員を配置し,運営いたしました。
現在欠員が生じている県議会議員安佐南区選挙区において,公職選挙法の規定に基づき,県知事選挙にあわせて補欠選挙を執行することから,必要となる経費を計上しています。 以上の補正措置を行った結果,補正予算額は,154億355万6千円となり,補正後における全会計の総予算規模は,1兆2,906億6,296万5千円となります。
この県内の、あるいは広島5区選挙区の国会議員の皆さん方に、そういう訴えをなさいませんか。署名はせんかったけれども、そういう働きかけというのは、考えていないと理解してよろしいですか。
この県内の、あるいは広島5区選挙区の国会議員の皆さん方に、そういう訴えをなさいませんか。署名はせんかったけれども、そういう働きかけというのは、考えていないと理解してよろしいですか。
一昨年7月に行われた参院選挙広島選挙区で、大がかりな選挙買収が行われ、現在、買収実行行為者の法的責任が問われています。自民党本部から破格の1億5,000万円が買収行為者に交付されました。1億5,000万円のうち1億2,000万円は政党助成金だと言われています。 この事件は、尾道市議会にも波及し、市民の市政、市議会に対する信頼を回復する必要性が市議会でも議論されています。
杉原孝一郎議員に対する辞職勧告決議(案) 令和元年7月の参議院議員広島県選挙区を巡る大規模買収事件では、本市議会の杉原孝一郎議員が元法務大臣の河井克行氏から現金30万円を受け取ったとされる報道が連日なされております。 杉原議員は、事件が発覚した当初、金銭の授受そのものを否定していましたが、昨年9月11日の議員説明会では、現金と気づかずに受け取ったが3日後には返却したと説明を一転させました。
次に、議第59号の専決処分の承認は、令和3年4月25日に執行される参議院広島県選挙区再選挙に要する経費を専決処分により補正いたしましたので、その御承認をお願いするものでございます。
次に、議第59号の専決処分の承認は、令和3年4月25日に執行される参議院広島県選挙区再選挙に要する経費を専決処分により補正いたしましたので、その御承認をお願いするものでございます。
しかし,安佐南区選出の河井案里被告が以前から選挙区以外の議員にそのような名目の金を持ってきたことはあり得ないことでしょうから,およそ3か月後の選挙での協力を目当てにしたものとしか考えられないことです。河井克行被告にしても,自分の選挙区内でさえそのような名目の金を持ってきたことはなかったとの証言がありました。
木山議員に現金が提供された時期には,既に河井案里氏は4か月後に実施される参議院選挙で広島選挙区への立候補を表明しており,自民党の候補が2人とも当選するには相当に厳しい選挙が予想されていたことは,私ども自民党でない者も含めて選挙に関心のある人なら誰でも知っていることです。
特に、昨年行われました参議院選挙広島選挙区での市内有権者の怒りはおさまらず、不正人に対し適切な執行が行われることを願われており、許されない事態となっております。 昨年10月、消費税10%になり景気悪化が明らかでも、景気は緩やかに回復していると繰り返す安倍政権ですが、世界的景気後退が広がっているもと、ドイツやフランスは減税に踏み切っております。
1点目は、国政選挙、これは衆議院議員選挙でありますが、衆議院議員選挙の選挙区についてであります。同じ尾道市でありながら、5区と6区と合併当時のままであります。合併当時は国も早い段階で解消したいとのことでしたが、いまだに解消されません。 2点目は、私の住んでいる瀬戸田から尾道市内へ電話をかけるのに、市外局番の0848をダイヤルしてかけなくてはなりません。
選挙区において,先ほど質問の中で御答弁いただいたのは,選挙運動とか政治活動を行わない旨を申し合わせているというこんなことはわかり切ったことなんです。皆さん方も含めて,でも,皆さん方とは言いませんが,市の職員だってむちゃくちゃ選挙運動してる人いるじゃないですか。選挙カーの運転してる職員だっておる。公務員だから全然何もしてないかっていったら,してる人はしてるんです,やっぱりね。
また、大会役員につきましては、広島県知事様のほうに大会名誉会長を務めていただくほか、佐々木議長様には特別顧問、また細田副議長様にも顧問をお願いしておりますし、それ以外にも県選出の国会議員、また廿日市選挙区の県議会議員の皆さん、各地域の町内会連合会会長などの機関、団体の関係者にも顧問として参画をいただいているところでございます。
しかしながら、投票率は非常に低い結果であり、本市において、県議会議員選挙は32.43、市議会議員選挙は41.69、そして参議院議員選挙広島選挙区は44.65%でございました。この数値には、まさに目を覆うばかりであり、立候補者に魅力がないのかとも心配するところでもあります。
まず1点目、このような状況になった要因、原因ということでございますが、4月7日執行の広島県議会議員一般選挙におきましては、広島県の23選挙区のうち14の選挙区が無投票でございました。廿日市選挙区では投票が行われたところではございますけれども、投票率が35.96%と、これまでの県議会議員選挙において最も低い投票率であったということでございます。
無投票の選挙区もあると予想されていますが,日に日に後援会活動は加熱していくと思われます。 そこで,昨年末より市民に1,投票率アップについて,2,選挙中の拡声機の音が気になるかについて,3,選挙後援会事務所からの電話についてのアンケートを実施させていただきました。
議員は市内全域が選挙区であり、地域割りで選出されるものではありません。幾ら議員の数をふやそうとも、結果として議員を選出できない地域が生じるのはやむを得ない制度なのです。削減しても、議員は26名もいます。空白地区については、縁のある関係議員が積極的にフォローすればいいではありませんか。ちなみに、人口2万3,000人の向島の議員は3人です。区長制度が充実している向島は、この人数で何の問題もありません。
選挙運動ポスターは,選挙区によって掲示板の数も違います。ポスターの枚数は各区ごとで異なります。しかし,印刷会社のポスター作成契約書,請求内訳書,市に提出する請求書をよく読み比較すると,ポスター作成にかかわる費用の請求額については候補者各自に大きな差があることに気づきました。